今日、白内障の手術を受けてきた。簡単に記録しておこうかな。
■手術前
「今日は手術だ、がんばろー」と自分では至ってフツーの状態で病院に入ったと思ってたけど・・・
術前チェックの血圧検査で下が異常に高い。脈拍も早くなってるぞ。おいおい。
カラダは正直なもんで、ホントの俺はかなりビビッてたことが発覚したわけ。
ナースも俺も「あらららら」の話が進む。
まあ、こわがりの面目躍如ってところではあるが、“落ち着け俺”の気分に入ったわけである。
それからは目薬を何度もさされたり、カッペとか術後必要になる衛生材料を買いに行ったりとか、そんなこんなでオペ室に入るまで40分ぐらいを過ごしたわけである。
■手術
手術室がある階・エリアに移動し、まず外来用の更衣室で手術着と使い捨て手術キャップに着替える。パンツとこれだけ。
ところでこの更衣室からお世話してもらったナースさんはとてもステキな人で、えーそんなことでちょっと気が楽になったりしたかも。正直すぎる記録か、はは。
それから抗生物質の点滴。これがなかなか入らなかった。主治医が脇に来て、「今日はこれが一倍痛いかもねぇ」などとおっしゃる。
手術用の点滴は手首に。確かにこれはなかなか手強いな。
点滴をぶら下げる滑車のついたやつを持ちながらスリッパぺたぺたと手術用椅子まで移動。
そうそう、病院に入ってから新しいアクションの度に名前の確認と手術の目(右)の確認をされた。
当然主治医もこれを行い、よろしくの挨拶からスタート。
目のところにガーゼをかけられたり、手術する目(まぶた)を器具で開いた状態に固定されたり、点眼や水を流されたりという事前準備が進行。
「じゃあ始めますよ」的な主治医の声からオペがスタート。
まずとにかく光が眩しい。基本的に光源の位置を見るか、主治医の指示する方向を見ることで手術は進んでいく。
手順としては、メスで3ミリ程度切開して、そこに音波で目のレンズ様のものを破壊する器械を入れて破壊+吸い出しの処理、その後その切開場所からレンズを挿入、これでほぼ終了。
ちなみにレンズは6ミリ程度のもので、それを3ミリ程度の切開箇所から入れるわけ。当然普通じゃ入らない。これはレンズをクルッと巻いてた状態にして切開箇所から挿入して、中で開くということ。
あとは点眼したり軟膏を目に入れたり、顔に貼り付ける眼帯のようなものの処理をしたりして、手術自体は終了。
手術は痛みってものはあんまりないけど、目のレンズ様のものを音波で破壊するときは、俺としてはいい感じがしなかったな。
「おつかれさまでした」「ありがとうございました」などの挨拶の後スリッパぺたぺたで更衣室に移動。
あのナースさんに着替えを手伝ってもらってちょっと幸せ気分。
更衣室を出ると眼科のナースさんが待っててくれて、眼科まで点滴をもって付き添ってくれた。
この人も親切でいい人だったな。
■手術後の病院
眼科で点滴が全部なくなるまでベッドで休憩。30分ぐらいかかった。
ちょうど点滴が終わったときに主治医が来て雑談。翌日は朝一番に主治医のクリニックに行ってチェックを受けることも指示を受ける。
で、その後は眼科を出て会計を終えて電車で帰宅。
■なんとなくの総括
何でも全部「案ずるより産むが易し」だねと実感。
でも手術は、どのようなものであれ、積極的には全くしたくないとも思うなぁ。
帰宅してからテレビも新聞も見てるし、今もパソコン打ってるわけだし手術した目が使えないだけ。
ま、手術前もあんまり見えてなかったのでこの状態は違和感少ないなぁ。
以上手術経過の記録をばシタタメておこう。